宇検村は奄美大島の中南部西岸に位置しており、島建伝説の霊峰ともいわれる、奄美群島最高峰の湯湾岳がある村です。

人口約1600、世帯数950からなる小さな村。

冬の北風を遮る高い山々があるため、冬でも穏やかな気候と海を持ちます。
また、貴重な動植物の宝庫でもある美しく神秘的な自然が、人々の心にゆとりと癒しを与えてくれます。

世界自然遺産の中核エリアとなっている霊峰・湯湾岳の麓に位置する宇検村。深い入江の焼内湾を囲むように14の集落から成っています。あまり観光地化されておらず、奄美の奥座敷ともいわれる場所です。穴場的なビーチがあったり、豊年祭やシバサシ(柴差し)といった伝統文化も、昔ながらのかたちで大切に受け継がれています。

昭和41年10月村制施行50周年を記念して村民からの応募により決定。
宇検村民の円満と豊かさを円で象徴しています。
中央の三角は湯湾岳を表し、左の弧が宇検集落から石良集落まで、右の弧は屋鈍集落から須古集落までの地形を表し、中央の横線で村民が心を一つにしていれば結ばれる心の架け橋を形どり、たくましい未来の発展と実り豊かで力強い振興の息吹を表しています。

人口・面積

人口1,662人(令和4年4月1日現在)
面積103.07㎢(令和4年4月1日現在)